えり |
ジュンヤさんは、2011年の秋くらい、
私が入る少し前にグリーンズを卒業されたんですよね。
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ジュンヤさん |
そうですね。
今はフリーで編集やメディア運営などの仕事をしています。
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えり |
そもそも、グリーンズに関わる
きっかけは何だったんですか?
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ジュンヤさん |
まだ学生だった2009年のころに、
R水素ネットワークの事務局で
非常勤スタッフをしていました。
そのとき、グリーンズとオフィスが一緒だったので、
グリーンズの人たちとも面識があり、
菜央さんからグリーンズのTwitterアカウントの
運用のお仕事をいただいたのが最初でしたね。
その後、2010年の6月ごろに
ライターやってみない?と声をかけてもらって。
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えり |
ちょっとずつ関わっていった感じなんですね。
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ジュンヤさん |
そうですね。編集部には、
2010年の夏ごろに、編集アシスタントとして
入ることになりました。
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えり |
もともと編集には興味があったんですか?
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ジュンヤさん |
初めは編集というより、
広告クリエイティブなどコミュニケーションに
関する仕事に広く興味があったんです。
でも、「何のためにメッセージを発信するのか?」って
考えたときに、イマイチわからなくて。
その頃は「社会のため」だったら、
やる価値があると思って、NPOや社会貢献といった分野の
情報発信に関心を持つようになりました。
そのころ「サステナ」のマエキタさんが
やられていたピースアドとか、
ソーシャルクリエイティブと呼ばれるものに
関心を持つようになっていて、
YOSHさんのブログも読んでいたので、
それでgreenz.jpを知り、
R水素ネットワークの求人は
greenz.jpの記事で知りました。
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えり |
編集は独学で学んでいったんですか?
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ジュンヤさん |
はい、編集部に入ったはいいものの、
メディア運営の経験なんて全然なかったので、
試行錯誤しながら、という感じでした。
本を読んだり、海外ニュースメディアをチェックして、
インプット量を増やしたり、
あとはTEDxなどグリーンズと
相性の良さそうなところに行って、
ネットワークを広げるようにしましたね。
記事については、YOSHさんと
毎週二人で面白いと思った海外のネタを共有して、
どれを紹介するか決めて、
ライターさんに執筆をお願いするようにしていきました。
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えり |
今のグリーンズの基礎が、
そのころに作られていたんですね。
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ジュンヤさん |
わくわくするニュースを
ちゃんと伝えられるようにはなっていたのですが、
日本の事例もどう伝えていくかはそのときの課題でした。
今は日本の事例も伝えられるようになっていますけどね。
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えり |
ジュンヤさんがグリーンズにいたときも、
いつもグリーンズの課題を
指摘してくれていたと聞いています。
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ジュンヤさん |
一番greenz.jpを見ている時間が長かったので、
課題も見つけやすかったのだと思います。
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えり |
グリーンズに入ってよかったと思うことは?
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ジュンヤさん |
自由に自分で考えて、
それを「やってみたら?」と言ってもらえる
環境だったので、いろんなことに
挑戦できたのはよかったですね。
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えり |
確かに、それは今も変わっていませんね。
最後に、ジュンヤさんにとって、グリーンズとは?
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ジュンヤさん |
町中にある小さな公園というイメージ。
子ども連れの家族やゆっくりしている人たちなど、
いろんな人がいて、そこにいるとみんな
リラックスしたり楽しそうにしている場所、でしょうか。
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えり |
そこで一緒に楽しみたいのか、
それを見ていたいのか、どちらでしょう?
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ジュンヤさん |
楽しそうにしている人たちを
見ていたいという気持ちが強いですね。
その公園がみんなにとって安らげる、
心地良い場所であってほしい。
だからたまに様子が気になるんだと思います。
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えり |
そんないい場所であり続けられるよう
頑張ります!今日はありがとうございました!
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