<<姓>><<名>>さん
こんにちは。JIAの原田燎太郎です。
中国は旧正月元旦が2月8日に迫っています。
この時期、人々はふるさとを目指して民族大移動します。
僕が住んでいる広州市長洲島には造船所があり、人口のほとんどは造船所で働いている他省からの人々です。
その人たちがごっそりいなくなり、今、島はゴーストタウンのようです。
2年以上前になりますが、月報#004にて「やさしさに触れて泣くんだよ」という謝韵(シエ ユン、英語名:セブン)の記事を紹介しました(リンク)。
この記事は、2007年に菅野真子(現JIA事務局職員、当時は学生インターン)が行ったインタビューを基にしたものです。
そのインタビューから8年が経つ2015年、菅野は再び謝韵にインタビューをしました。
JIAのワークキャンプに参加した経験が、今、彼女にどのような影響を与えているのでしょうか?
JIAは、ワークキャンプを通して社会問題(目下はハンセン病)に取り組みながら、活動に参加する若者の成長を促進し、その若者たちが未来の社会を創っていきます。
そんな若者のひとりがこの謝韵です。
<<姓>>さん、最新のインタビューをぜひご覧ください(記事を読む)
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
原田燎太郎
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