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 Newsletter 14 December 2017  

早いもので今年も残りわずかとなりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
TAKT PROJECTより、先日開催致しました個展のお礼と、富山県美術館で現在開催中の開館記念展への出展情報をお送り致します。是非ご覧いただければと思います。

SUBJECT ⇌ OBJECT Solo Exhibition at AXIS GALLERY
SUBJECT ⇌ OBJECT
先日AXISギャラリーにて開催致しました個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」にお越しくださいました皆さま、誠にありがとうございました。

TAKT PROJECT立ち上げ以来、取り組んでまいりましたデザインの視点とその成果物を、個展という形で皆さまにご紹介できたこと、また様々なご意見伺えましたこと大変嬉しく思っております。今後も自主研究プロジェクトをはじめ、独自のデザイン視点で様々なプロジェクトに取り組んでいければと思います。またお披露目出来る日を楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
SUBJECT ⇌ OBJECT
SUBJECT ⇌ OBJECT
Photos : Masayuki Hayashi
富山県美術館開館記念展「素材と対話するアートとデザイン」
Swarovski Designers of the Future:TAKT PROJECT
素材と対話するアートとデザイン / Art and Design, dialogue with materials
素材と対話するアートとデザイン / Art and Design, dialogue with materials
Photos : Daisuke Oki
日本の公共美術館として、はじめて「アート&デザイン」を看板に掲げ、8月に全面開館した富山県美術館。11月16日より来年1月8日まで「素材と対話するアートとデザイン / Art and Design, dialogue with materials」が開催されています。展示のディレクションは、富山県美術館副館長であり富山県総合デザインセンターの所長も兼任されている桐山登士樹氏です。
TAKT PROJECTは、自主研究プロジェクトである、Dye It Yourself、COMPOSITIONを出展しております。この機会に是非ご来場頂けましたら幸いです。


<開催主旨>
アーティストは創作の過程において、目指す表現や技術を発揮できるよう素材を選んできました。また、デザインのプロセスにおいても素材の選択は重要な要素であり、素材の選択には耐久性、適応性、コストが問われ、素材と加工技術の組み合わせで新しい価値が生まれます。モノを創作することにおいて素材と向き合い対話することは不可欠なものです。 本展では、木や金属から新素材まで、素材とその変容をテーマとした4つのセクションを通して、素材の魅力と素材に触発されて生まれるアートとデザインを紹介します。アルミ、木材、ガラスなど素材の魅力を生かした建築である、この富山県美術館で、素材との対話を通じたアートとデザインとの出会いを創出します。


 
<開催概要>
会期|2017年11月16日(木)~2018年1月8日(月・祝)
開館時間|9:30〜18:00(入館は17:30まで)
場所|2階 展示室3、4
主催|富山県美術館、北日本新聞社、北日本放送
観覧料|一般:1,300円(1,000円)、大学生:950円(750円)、一般前売り:1,000円
    *( )内は20名以上の団体料金



詳しくはこちら
※12/17(日)に、トークイベントも開催されます。

 
※ 本件に関するお問合せは、下記までご連絡をお願い致します。
Mail : info@taktproject.com
Tel : 03-6801-5463
PR担当 櫛笥(クシゲ)

TAKT PROJECT Inc.

4F Kondo Bldg.1-33-15 Hakusan Bunkyo-ku Tokyo,113-0001
Email:info@taktproject.com

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