先日バイクを車検に出したのですが、店員さんから「キレイに乗られてますね!」と最高の誉め言葉にホクホクした当方。というのも、その機種、ヤマハのTRX850は1995年に製造された当時ブッチぎりの不人気車。でも独特のフォルムとエンジン設計が微妙なファン数を保ち続け、その一人が当方なわけです。
20年以上も経た今では、部品が本当に無くなってきており、水冷ホースにヒビが入るだけでアウトだとのこと。もっ、ドキドキしながらアクセルを回しています。家だけでなく、バイクも100年安心!となってくれないものか…。さすがに手前勝手か…。ところで脱炭素化後の二輪事情ってどーなるのだろうか?と、あまり関係のないところで、業界ワードがチラついてくる昨今です。
セミナー開催まで残り2週間、これからの住まい手に向けて工務店がどう活きてゆくのか…。今回はそのヒントがゴロゴロ転がっているセミナーと社は胸を張っています。皆様のご参加、お待ちしております!
小池拓志
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