8歳からテニスコーチとして子供から高齢者、また車椅子テニスに真剣に携わるなかで、目には見えないエネルギーがあると感る。
その何かを追求する中で霊氣や古武道を習い始めることに…
26歳でテニスを引退し自分の魂の生まれてきた意味を探す旅に出る。以前より興味のあったアメリカインディアンの保有地に行き聖地を旅する。
そこで一つ一つ魂のこもったインディアンジュエリーと出逢う。
日本に帰国後、宮古島、大神島、奈良大三輪山、蛇之倉七尾山、ハワイ島マウナケアに登り巡礼を終える
そしてエネルギーの表現方法として魂を導く御守りとしてシルバーと石を使ってジュエリー制作を始める。
|