インテリア・デザインの世界最大級の見本市メゾン・エ・オブジェ・パリに、TAKT PROJECTがデザインディレクションを担当した漆器ブランド KISHU+(キシュウプラス)が昨年に続き2度目の出展を致します。「先端工芸」をキーワードに、新しい技術を取り入れ、これまで培った技や表現をより一層拡張するための取り組みを続けるKISHU+。「AKARI IN JAPAN」をコンセプトに、3つの照明プロダクトに焦点を当てた発表を致します。漆器の光に魅力を見いだし、漆器を日本のあかりを創り出すための照明として再解釈したプロダクトです。