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平素よりお世話になっております。japan-guide.comです。

本メールマガジンでは、インバウンド関連のプロモーション事例や多言語対応に関わるお役立ち情報をご紹介していきます。みなさまのご参考になれば幸いです。


※本ニュースレターは、弊社社員と過去に名刺交換をいただいた、もしくはウェブサイト等からお問い合わせをいただいた、もしくは過去に媒体資料をダウンロードいただいた皆様に送付しております。

お知らせ
明日開催!
【セミナー】オンライン勉強会
「インバウンドLEADERS CAFE」東北特別編
 
インバウンドのトップメディアと日本旅行東北さんとのコラボセミナーを7月14日(水)に開催します。先月4週に渡って開催されたセミナーの続編として、今回は東北地方に焦点を当ててディスカッションを展開していきます。
また「LEADERS寺子屋」と称し、専門家1名に対して1-35名程度の枠を設け、個別の相談・情報交換会も実施予定です。

【参加者】 全国の行政・自治体・DMO職員(東北以外の方も参加大歓迎です)
【参加費】 無料
【主催者】インバウンドマーケティング勉強会LEADERS
     株式会社ゼロイン(DeepJapan)
【協力】 エクスポートジャパン・クロスシー・ジーリーメディアグループ
     アジアインタラクションサポート・日本旅行東北

 
参加申込は以下のボタンリンクから。
「インバウンドLEADERS CAFE」東北特別編 申込フォーム
ピックアップレポート
欧米豪圏向けのインバウンド施策における失敗事例
先月開催されたセミナー「インバウンドLEADERS CAFE」にて「インバウンド施策の失敗事例」についてお話したところ、とても大きな反響をいただきました。
セミナーに参加できなかった方々にもその内容を共有するため、記事にまとめてみました。成功例よりも多くの学びが得られるかもしれません。
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チャンネル登録者数20万人のジャパンガイド編集部に聞く、動画制作の極意
前回の動画を活用したプロモーションに関する記事の続編として、20万人以上のチャンネル登録者数を抱えるジャパンガイド編集部に、魅力的かつプロモーション効果のある動画の作り方についてインタビューを行いました。
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入札・補助金情報
新潟県シンガポール市場向けテーマ型情報発信・拡散業務の委託
機関:新潟県
参加申込期限:7月16日(金)正午
企画提案期限:8月3日(火)正午
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令和3年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業(日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業)第3次募集
機関:文化庁
募集期間:令和3年7月30日(水)必着
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令和3年度 観光振興事業(観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業)
機関:観光庁
募集期間:令和3年7月30日(金)17時必着
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令和3年度 訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業
機関:観光庁
募集期間:令和3年10月29日(金)17時必着
詳細はこちら
ジャパンガイド最新の注目コンテンツ
*いずれの記事・動画も緊急事態宣言発令以前に取材を実施したものです。
The Best of Fukushima(福島のベストスポット)
(英語版)東日本大震災から10年が経過した今でも、当時のセンセーショナルな報道の影響で、日本に馴染みの無い外国人の中には未だに「Fukushima = dangerous」と考えている人が多くいます。
そういった人々にも、「福島県の中でも立入規制が敷かれている部分は一部であり、訪れることができる素晴らしい場所が多くあることを知ってもらいたい」という思いで制作した動画です
動画はこちら
Suggested 5-day itinerary for the Kansai Wide Area Pass
(Kansai Wide Area Passで行く5日間の旅
(英語版)シンガポール人ライターのRainaが提案する、JR Kansai Wide Area Passを活用した5日間の旅のアイデアです。
高松を出発点とし、中国地方を経て、天橋立で旅を終えるという、京都や大阪の都市部をあえて通らない、訪日リピーターを意識した行程紹介記事です。
記事はこちら
探訪⼤阪府泉州地區,擁有溫度的織品街道
(繊維の街、泉州地区を訪ねて)
(繁体字版)日本のタオル産業発祥の地として知られる、大阪・泉州地域。「泉州タオル」として知られるこの特産品の歴史、販売店、ワークショップについて紹介した記事です。
記事はこちら
メルマガ編集者によるあとがき
7/1、EU圏内で共通のデジタルCOVID証明書の運用が開始されました。この証明書は、①ワクチン接種済み、②検査で陰性が証明された、③Covid-19から回復したのいずれかに当てはまる人が所持することができるものです。
EUのウェブサイトでは、デジタル・紙ベースの両方で発行可能、QRコードでデータが読み取り可能、無料、EU加盟国の言語および英語で発行可能、安全・確実、EU加盟国すべてで有効であることが特徴として紹介されています。
EU加盟国は、このデジタルCOVID証明書の所持者に対しては、Covid-19に関わる渡航制限を適用することが基本的にできなくなりました。

一方、アジアに目を向けても、7/1より、タイのプーケット島で「サンドボックス」なる実証実験が始まりました。これにより、渡航元の国や渡航経路に条件はあるものの、ワクチン接種が完了した外国人が検疫隔離免除で入国できるようになりました。7/5時点でのニュースでは、これによって約8000人が入国申請を行ったと報じられています。

世界では変異株による新たな感染拡大が発生し、日本も東京都で再び緊急事態宣言が発令されるなど、依然として厳しい状況が続いています。
しかし、世界全体で少しずつコロナ前の往来を取り戻そうとする動きも広がっていることは確かです。日本もオリパラという一大イベントが終わった後、感染者数が下落に転じた時には、これまで以上に何か大きな動きがあるかもしれません。
引き続き、国内外の状況に注目です。
お問い合わせ先

エクスポート・ジャパン株式会社 ジャパンガイド事業部
Email: jg@export-japan.co.jp
ジャパンガイド媒体情報:https://www.japan-guide.co.jp/

ライティング事業紹介:https://www.export-japan.co.jp/solution/writing/
ライティング事業資料:https://www.export-japan.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/writing_business-2.pdf
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