スケールやスピードに抗いつつ、サービスの本質的価値はなにかを考え、その実装に取り組み続けるのは困難な道のりだ。
その道を選ぶことでビジネス的な成長速度は下がるが、コアなユーザーにとって価値のあるサービスであるためには欠かせない。
どうやらビジネス版マッチング「Yenta」は、その困難な道のりを進んでいくことを選んだ。