客観的データから、真実を読み解く
そもそもこのコロナ騒動自体が、単にワクチンを打たせるためのものだったということがあり得るのでしょうか。
しかし、今から15年前の2006年に出版された本の通りになっていることは紛れもない事実なのです。
では、2006年に出版されたこの本が、単に未来をぴったりと言い当てたというだけなのでしょうか。
いいえ、違います。
世界の金融組織を傘下に治めている既得権益層が、彼らの計画通りに社会を動かしてきた結果にほかなりません。
これは一見すると、荒唐無稽な陰謀論、とみなされてしまうかもしれません。
しかし、陰謀論と真実の追求は違います。
陰謀論とは、真実に中に嘘をおりまぜ、真実も嘘も十把一絡げのごちゃ混ぜにすることによって、真実の言論が世の中に伝わることを妨害しようとするものです。
真実の追求とは、実際の現実に起きている事実を組み立てて、情勢を読み解こうとしていくことです。
今判明している事実を以下に列挙します。
これらの根拠は前述の通りです。
・ビル・ゲイツがワクチンで人口増加を抑制
・ビル&メリンダ財団がファイザーに投資
・2006年発行の本でワクチンを全国民に打つ計画が暴露されていること
・厚労省のホームページで薬害に相当する数の死者数、重篤な副反応が報告されていること。
・新型コロナ肺炎は、超過死亡が起きるような深刻な伝染病ではないこと
・コロナ騒動の2年で、超富裕層の資産は倍増、それにひきかえ庶民の経済苦による自殺者の増加、小中高生の自殺率増加、出生率10%減、税負担率過去最高48%、etc...
これらの事実から、導き出される結論とはなんでしょうか。
荒唐無稽な陰謀論ではなく、誰でも入手できる客観的事実のデータから、既得権益層の企てに焦点をあて、暴くメディア。
それがTTBジャーナルです。
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