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真実を追求するニュースメディアを!

市民の市民による市民のための報道機関

TTBジャーナル発足!

TTBジャーナルのコンセプト

 

既得権益の利権構造から国民の目を逸らすため、あらかじめ用意された見世物を報道する既存メディア

VS

既得権益層の利権構造そのものに焦点をあてるTTBジャーナル

巧妙に隠されている既得権益層の利権構造に焦点をあてて、問題提起を行う真の市民のためのメディア。
それがTTBジャーナルです!!!

はじめに

前回のニュースレターで、ファイザーのワクチン治験データの公開が始まり、実に1000種以上もの副作用の存在が暴露されたことをお伝えしました。

前回のニュースレターをお読みになっていない方はこちらからご覧いただけます。

TTBジャーナルニュースレターvol.6
https://mailchi.mp/c89945a33637/124pf5yod3-15925514

ちなみに、新型コロナウイルスのワクチン接種が原因で死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度において、4,420万円の死亡一時金が遺族に支払われることになっています。

しかしながら、ワクチン接種を開始した昨年の2月から現在の期間において、公式に報告されているだけですでに1,571名の死者を出しながらも、全てのケースで因果関係が評価できないとして、死亡保険金の支払いは一切為されていません。

しかし、この状況を変えるかもしれない、医師の検死報告書が提出されました。

今回のニュースレターでは、この件について解説を進めていきたいと思います!

なお、前回までのニュースレターは以下リンクよりご覧いただけます。
 

ニュースレターVol.1
https://mailchi.mp/dcb17c6e754c/ttbjournalnewslettervol1

ニュースレターVol.2
https://mailchi.mp/292c350416fe/9y46p9l49r

ニュースレターVol.3
https://mailchi.mp/054f15159625/ttbnewslettervol3

ニュースレターVol.4
https://mailchi.mp/375576b52f21/ttbnewslettervol4

ニュースレタVol.5
https://mailchi.mp/82bb9774c3c3/124pf5yod3-15921102

TTBジャーナルニュースレターvol.6
https://mailchi.mp/c89945a33637/124pf5yod3-15925514

 

 

TTBジャーナルニュースレターvol.7
目次

  • TTBジャーナルのコンセプト
  • はじめに
  • 厚労省ワクチン副反応検討部会とは
  • 誓いの碑の決意はどこへ?
  • 法医学の権威が、接種後死亡者の死因は「コロナワクチン」と明記!!
  • コロナは本当に恐れる必要があるのだろうか
  • 15年前に出版された本が、今回のワクチン騒動を予言していた
  • ワクチンで人口増加が抑制できると公言していたビル・ゲイツ!
  • 客観的データから、真実を読み解く
  • 現在のTTBジャーナル設立状況

厚労省ワクチン副反応検討部会とは


厚労省では、ワクチン接種の副反応を評価するため、医療機関からの報告に基づいて、審議会で専門家による評価を行っています。

副反応評価のため、定期的に検討部会を開催し、医療機関からの報告データや、専門家による評価結果を公表しています。

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html


この報告データより、公式に報告されただけでも、ワクチン接種後の死亡者が令和3年2月17日から令和4年3月4日までに1,571名にのぼっていることがわかります。

誓いの碑の決意はどこへ?


さて問題は、この約1年間での1,571名の死者というのは、いったい多いのか少ないのかという点です。

ここで、別の薬害事件でのエピソードをご紹介しましょう。

厚生労働省では、「薬害エイズ事件」の反省から、血液製剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を、平成11年8月24日、厚生労働省の正面玄関前に設置しています。

「誓いの碑」には、千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省し、この碑を建立したと、刻まれています。

この薬害エイズ事件の感染者は3年で千数百名。

今回のコロナワクチンでは、1年ですでに死者1,571名が報告され、たとえ死なないまでも、重篤な副作用なども含めればその数倍はいるはずです。


この誓いの碑の主旨に従えば、これだけの副反応被害報告がされているワクチンを、評価不能のまま、今だに接種を進めていることは、このときの決意はいったいどこへ行ってしまったのかと疑問に思わざるを得ません。
 

法医学の権威が、接種後死亡者の死因は「コロナワクチン 」と明記!!


デイリー新潮の記事によると、ワクチン接種後の男性が死亡し、その男性の死体検案書には、死因は血栓によるもの、そしてその血栓が形成された原因として<新型コロナワクチン接種(2回目)>があげられているとのこと。

司法解剖を担当した大阪医科薬科大学・法医学教室の鈴木廣一名誉教授による、詳しい解説が付記されていますので、ぜひ以下の記事をご参照いただければと思います。

接種後死亡者の死因に「コロナワクチン」 法医学の権威が明記した理由…補償金4420万円の初適用となるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/10adf96295ed0fd4ec2e50e333dfcb41fdb79642?page=1

 

死体検案書(ファイザー社のつづりに誤記あり)
デイリー新潮記事より引用

コロナは本当に怖れる必要があるのだろうか


さて、これだけのリスクがあるワクチンでも、それに見合うメリットがあるのであれば、国をあげて打つという政策もわからないではありません。

そこで次なるポイントは、このリスクに比べても、新型コロナの感染がそれ以上のリスクがあるのかどうか、ということになると思います。


さて、ここで「超過死亡」という概念をご紹介します。

疫病や災害のリスク評価を判断するためには、毎年平均して死亡する人数に比べて、どれだけその疫病や災害が原因で、死亡者数が増えたかという、超過死亡という指標を用います。


厚労省では、毎年の出生数や死亡者数の統計、人口動態という資料を公表しており、その中で、死因についても、細かく統計を公表しています。


厚労省 人口動態調査 結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

この中で、「性別にみた死因順位」という項目で、死因別の死者数が把握できます。

これをみると、肺炎での死者数は大体8万人〜12万人あたりで年間推移しているようです。


新型コロナも肺炎ですから、新型コロナの死者数もこの肺炎の死者数に計上されます。


新型コロナの死者は2020年では年間3,466人と公表されています。

性別にみた死因順位 令和2年
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei20/dl/10_h6.pdf

つまり、新型コロナウイルス感染症での死者数は毎年の肺炎死者数の平均のゆらぎの範囲内といなり、新型コロナでは超過死亡は起こしていないことがわかります。


超過死亡していない病気に対して、これだけのリスクのあるワクチンを打ち込む意味があるのか、実データを見たら判断できますね。


このデータをみると、そもそも騒ぐ必要があったのか、甚だ疑問が残りますね。


全く騒ぐ必要のない疾病に対して、メディアによって恐怖を煽り、ワクチンを定期的に打つように仕向ける。


この2年にわたる騒動の裏に垣間見えるのは、既得権益層が仕組んだワクチン利権で大儲けの構図です。 
日テレニュースより引用

15年前に出版された本が、今回のワクチン騒動を予言していた


メディアでパンデミックを煽り、一方でワクチンで儲けるマッチポンプビジネス。

マッチポンプとは、放火した犯人が消化するという、自作自演のことを指します。
 

こんな大それた悪事は、たかだか製薬会社の一存でできる訳がありません。

 

世界の主要勢力が生み出す支配力をはるかに超越する、「超グローバルパワー」とも呼ぶべき既得権益層が存在し、その勢力の意向に沿ってこのような悪事が進められているのです。

 

2006年に、この勢力の実態を暴露する本が出版されました。


その名も「ビルダーバーグ倶楽部」
 

今となってはもう絶版となってしまい、Amazonマーケットプレイスやメルカリでは25000円超の高値で取引されている、貴重な本です。

 

 

2006年に出版されたこの本に、今回のワクチン騒動について書かれた箇所がありますので、引用させていただきます。

 

ーーーーー

 ここで読者に考えて欲しい。今、読者の片方の手には、体内への埋め込みが可能なマイクロチップ・テクノロジーがある。そして、これを世界の60億人に「配達」することで大もうけしたいとする。もう一方の手には、世界の60億人を支配したいと願う組織がある。さて、この二つの希望を一つにまとめて共通の目的とするには、いったいどうすればいいのか。マイクロチップを世界中の人間に一人残らず移植する方法。もちろん、それが先に述べた(ワクチン )接種だ。

 

2000年に開かれた世界経済フォーラムの年次会合では、次のように報告された。

 

 「官民一体となり、世界中の子供たちに免疫処置を施すという意欲的な新構想が、ダボスにおいて立ち上げられた。そこで組織された『ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)』は目標として、予防可能な感染症のワクチン投与を確実に行い、毎年300万の子供を救うことにしている。ワクチン投与キャンペーンの第一弾は『子供チャレンジ』と銘打ったもので、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から7億5000万ドルの資金提供を受けている。(2004年、メリンダ・ゲイツはイタリアのストレッサで行われたビルダーバーグ会議に出席した)GAVI会議のハーレム・ブルンラント世界保険機構(WHO)事務局長(1998〜2003年)の指摘によれば、いまだに3000万の子供が基本的なワクチンの接種を受けていない」


ーーーーー

ワクチンで人口増加が抑制できると公言していたビル・ゲイツ!


本では、元マイクロソフト社長のビル・ゲイツ氏が設立した財団、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団がワクチン投与キャンペーンを進めていると言及があります。

恐るべきことに、ビル・ゲイツ氏は、2010年のスピーチにおいて、環境保全のため人口増加を抑える必要があり、新しいワクチンで人口増加を抑制することが可能だという発言をしています。

(該当箇所は4:30〜)

https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero?utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare

First, we’ve got population. The world today has 6.8 billion people. That’s headed up to about nine billion. Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10% or 15%. But there, we see an increase of about 1.3.

 

まず、人口です。今日の世界には68億人の人々がいます。それは約90億人に向かっています。さて、私たちが新しいワクチン、ヘルスケア、生殖医療サービスで本当に素晴らしい仕事をすれば、それをおそらく10%または15%まで下げることができます。しかし、それでもまだ約1.3の増加が見られます。


ちなみにビルゲイツ財団は、ファイザーへ避妊薬開発に関する投資も行っています。

https://sif.gatesfoundation.org/investments/pfizer/

客観的データから、真実を読み解く
 

そもそもこのコロナ騒動自体が、単にワクチンを打たせるためのものだったということがあり得るのでしょうか。


しかし、今から15年前の2006年に出版された本の通りになっていることは紛れもない事実なのです。

 

では、2006年に出版されたこの本が、単に未来をぴったりと言い当てたというだけなのでしょうか。

 

いいえ、違います。

 

世界の金融組織を傘下に治めている既得権益層が、彼らの計画通りに社会を動かしてきた結果にほかなりません。

 

これは一見すると、荒唐無稽な陰謀論、とみなされてしまうかもしれません。

 

しかし、陰謀論と真実の追求は違います。

 

陰謀論とは、真実に中に嘘をおりまぜ、真実も嘘も十把一絡げのごちゃ混ぜにすることによって、真実の言論が世の中に伝わることを妨害しようとするものです。

 

真実の追求とは、実際の現実に起きている事実を組み立てて、情勢を読み解こうとしていくことです。

 

今判明している事実を以下に列挙します。

 

これらの根拠は前述の通りです。

 

・ビル・ゲイツがワクチンで人口増加を抑制

・ビル&メリンダ財団がファイザーに投資

・2006年発行の本でワクチンを全国民に打つ計画が暴露されていること

・厚労省のホームページで薬害に相当する数の死者数、重篤な副反応が報告されていること。

・新型コロナ肺炎は、超過死亡が起きるような深刻な伝染病ではないこと

・コロナ騒動の2年で、超富裕層の資産は倍増、それにひきかえ庶民の経済苦による自殺者の増加、小中高生の自殺率増加、出生率10%減、税負担率過去最高48%、etc...


これらの事実から、導き出される結論とはなんでしょうか。
 

荒唐無稽な陰謀論ではなく、誰でも入手できる客観的事実のデータから、既得権益層の企てに焦点をあて、暴くメディア。

それがTTBジャーナルです。

 

一昨日、ついにTTBジャーナルの会社立ち上げ資金について、クラウドファンディングへの挑戦を開始しました。

 

民主主義を守るために、第4の権力と言われるメディアをわたしたちの手に取り戻しましょう!

 

なにとぞご支援お願いします!

カメラクルーには防護服要りません(笑)

現在のTTBジャーナル設立状況

先日来よりお伝えしておりますが、3月18日(金)より、クラウドファンディングへの挑戦を開始しました!

《詳細はこちら》https://readyfor.jp/projects/ttbjournal 
 

🔸クラウドファンディングとは

 

クラウドファンディング(crowdfunding)とは群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです。

 

《詳細はこちら》https://readyfor.jp/projects/ttbjournal 


目標金額100万円を目指す挑戦となります。

*ご支援の締め切りは4月22日 23時までになります。



僕が最初に社会問題についての、情報発信を始めたのは、約10年前、ブログを始めたのがきっかけです。
「我輩は猫である」というコンセプトのブログを運営していました。

夏目漱石の、同名の小説から、インスピレーションを受け、猫の視点で政治をぶった切るという内容のブログです笑

今となっては恥ずかしい限りですが、なんて斬新で画期的なアイデアなんだ、絶対面白いから人がたくさん来るぞ!と思っていました。

しかし、訪問者数は1日に2、3人というのが続きました、、、

そのうちこれは、単なる自己満足でしかないと気づき、ブログをやめました、、、


その後、僕の言いたいことが、もっと上手に記事になっている、独立系のメディアに辿り着きました。

そうか、別に自分で書く必要はないんだ、ここを手伝えばよい、と思い、それからその独立系ニュースメディアに6年ほど勤務していました。


しかしそのメディアも、結局のところ大手メディアと同じように、既得権益層に都合のよいニュースを流し始め、もはやこれ以上勤務することはできないと、退社しました。

事ここに至っては、やはり自分がやるしかない!!!と覚悟を決め、この度、新しいメディアを立ち上げました。

ブログを書いていた10年前と違うのは、経験。

自分は勤務していた独立系メディアで、記者、インタビュアー、顧客対応、システム管理と幅広く業務を担っていました。

この経験を、ぜひ本当の市民メディアに活かさせてください!


市民が本当に知りたいというニュースを、タイムリーに提供できる、そして一過性では終わらない、きちんと続報まで丁寧に検証するメディアを作りたい、そして既得権益層の利権構造に焦点をあてる、今までにないコンセプトのニュースメディア。

なにとぞご支援くださいますよう、伏してお願い申し上げます!
 

ご支援の方法は、クレジットカードまたは銀行振込がご利用いただけます。
両者が難しい場合、直接お渡しいただいてのご支援も可能です。

 

ご負担のない範囲でのご協力いただければ嬉しいです。

 

長々と書いてしまいましたが、

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

《詳細はこちら》https://readyfor.jp/projects/ttbjournal

 

=<クラウドファンディングについて>=========================
インターネットを通じて人々に比較的少額の資金提供を呼びかける仕組みです。「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が全額キャンセル(返金)となります。
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TTBジャーナル 発足に向けてのご挨拶
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TTBジャーナルニュースレター 第7号いかがでしたでしょうか。

TTBジャーナルは、市民の市民による、市民のためのニュースメディアを目指します。
わたしたち市民がみんなで作り上げていくメディアにしたいと思っております。
ぜひともご協力いただけましたら大変有難いです。

よかったらご感想をお寄せください。
ttbjnl222@gmail.com
みなさまのご意見を反映させていきます。


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