Magnetを下までご覧いただいてありがとうございます。
過去のMagnet NewsletterはキメラのWebサイトでご覧になれます。あなたと一緒にMagnetを楽しめそうな同僚がいたら転送して配信登録するようお伝えください。記事コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat」、デジタルメディアのサブスクとコンテンツ課金を簡単に導入・管理できる「AE」、そのほかキメラのへのお問い合わせはいつでもお気軽に。
トピックがライブブログを手段とするほど重要である場合、可能ならライブブログをはじめるまでに読者の関心を育てておくことをおすすめします。リサーチが示す有用なソーシャルトラフィックからの流入とあわせ、サイトをくりかえし訪れるロイヤルユーザへの告知および関心の醸成をしておくことで、ライブブログ時の熱とかけあわせて関心をさらに深いものにできる可能性があります。ライブブログを企画する際にご検討ください。
(あとがき)生まれてはじめて胃カメラを体験しました。これまでに経験したバリウムも苦手でしたが、同僚の勧めもあり、オプションのそれに申し込み。事前の同意書も使用する麻酔のものとあわせて緊張感を高めてきます。事前に、事故確率0.000N%などと書かれた同意書にサインをする必要があり、たかが健康診断で世間のみなさんは毎年これにサインしているのか?と数日寝かせ、のちにサイン。申し込んだ手前、引き下がれません。しかしいざ当日を迎えてみると、緊張したのは麻酔の注射くらいなものでしょうか。ベッドに横になり、処置室に入り、なされるがまま、カメラの映像が見られるわけでもなく、患者に不安を与えないためか、途切れのない先生の胃カメラ実況が耳から入るのみです。時間にして5分くらいだったでしょうか。想像していたよりもすんなり事は済み、残ったのは先生の「きれいな胃ですねー」の言葉のみ。胃にカメラを入れることより、麻酔の注射とその針を刺したまましばらく過ごすことに意識を使った気がします。体の負担もバリウムより少ないと感じたので、来年も胃カメラを選ぼうと思っています。未体験の方、おすすめです。
低気圧と気温の落差、それだけで体力も気力も奪われがちです。落ちついて深呼吸しましょう。冷えないように暖かく。食事と入浴、そして睡眠。家族や友だちと気が晴れることをしましょう。元気がないときはどれかが欠けています。
長くなりました。春がきます。おだいじに。