色々な素材をつかって自由に工作を楽しめるこうさくひろば。 今回は、はぎれ布と針金をつかってオリジナルリースもつくれます。
参加ご希望の方はいずれかを当日ご提示ください ・アトレ取手で当日お買い物をしたレシート ・アトレ公式LINE 友だち登録したことが確認できるスマホなどの画面
日時:2022年11月23日(水・祝) ①10:30-12:00 ②13:30-15:00 事前申込優先 定員:各回先着30名
錫(すず)を溶かして型にながしてオーナメントがつくれます。 たいけん美じゅつ場にある金属でつくられた作品も鑑賞して金属のいろいろな表情を楽しみます。
日時:2022年12月4日(日) 13:00-17:00 参加費:一人500円 事前申込制 定員:24名
300年前にヨーロッパで王様や貴族がきいていた古楽オーケストラでクリスマスを彩ります。 ソファやクッションに座って自分の家にいるように生演奏を楽しんでみませんか。
日時:2022年12月24日(土) ①14:00-14:30 ②15:00-15:30 出演:オーケストラユヴェナリス
特別席のみ事前予約制
特別席定員: ソファ席 各回6組(1組3名まで) クッション席 各回3組(1組4名まで)
特別席以外のお席は通常の椅子または立ち見となります。(先着順・無料)
耕すプロジェクトのメンバーと一緒に東京藝大取手校地の土を耕し、落ち葉やヤギの糞を集めて土づくりからしてきた場所に、この秋、レモンの苗を3本植えました。この場所は草が生い茂る固い土でしたが、耕すプロジェクトのメンバーと一緒に、草刈りからスタートし、切り倒した篠竹や雑木を活用して柵をつくり、少しずつ耕してきました。ゆっくりと育てたこの場所に植えたレモンの苗を、これから5年、10年もっと先までいろいろな方と一緒に見守っていけるといいなと思います。耕すプロジェクトの活動に興味をお持ちの方、一緒に活動してみたいという方は、取手アートプロジェクトの公式LINEにご登録いただき、ご連絡ください。質問やお問い合わせもお気軽にどうぞ。
アーティストと出会う「つくること」「伝えること」 〜東京藝大オープンアーカイブ アーティスト・トーク 開催日時:11月20日(日)15:30-16:30 *15:10-/16:30- より東京藝大オープンアーカイブの公開を行います 場所:アトレ取手4階 たいけん美じゅつ場 パーク 参加:無料、事前申し込み不要
たいけん美じゅつ場 VIVAがある取手はアートとの繋がりが深い場所です。東京藝術大学のキャンパスがあり、在学中、卒業後も住み続けるアーティストがいたり、団地の空き店舗や工場跡地、空き家があり、スタジオとして利用できる広い物件が見つけやすかったりもします。また市民、藝大、取手市の三者共同のアートプロジェクトが20年以上の活動を市内各地で続け、様々な立場の人たちがアートを介した社会に参画する場を耕していることから、取手はアーティストが受け入れられやすく、住んでいる人たちがアートを通じた体験と日常的に出会える可能性が高いまちでもあります。
そのような取手の駅ビルにある「たいけん美じゅつ場 VIVA」には、東京藝術大学の卒業制作を一部、収蔵・保管・公開をする「東京藝大オープンアーカイブ」という部屋があり、多様なあり方が受け入れられるコミュニティをアート作品を通じて育んでいます。 今回は第2弾として《ネオ・シシ》の作者の後藤光利さん、《お母さんの名前》の作者の牟禮まり子さんをお招きいたします。 学生時代の思い出や当時の作品制作の裏側についてお話しをお伺いします。
> 一人でじっくり楽しみたい 一般公開の時間にオープンアーカイブまでお越しください。 来場者が多数の場合は入場制限をする場合がございます。
> アートの楽しみ方をみつけたい たいけん美じゅつ研究所にご参加ください。 たいけん美じゅつ研究所とは、所長・日比野克彦氏(東京藝術大学学長)から届いた“調査依頼書”を手がかりに自分なりの視点で作品を“調査”するプログラムです。 参加ご希望の方は開始時間の10分前までにオープンアーカイブまでお越しください。