1月25日（水）/ 1月26日（木）
東京メソニックセンター
午後7時00分開演

年始恒例、モーツァルトの誕生日1月27日の時期に祝うモーツァルトバースデーコンサート。

今年はついに、モントリオール交響楽団のソロコンサートマスターとして長年活躍した著名なヴァイオリニスト、リチャード・ロバーツさんとの共演が叶います。

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は、まだ10代の頃にほとんどがザルツブルクで作曲されました。宮廷楽団に仕えながら、父に連れられてヨーロッパ中を旅行していた頃です。その中から第4番『軍隊』と、第5番『トルコ風』を演奏します。

「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ」は、ソリスト2人のための曲で、ロバーツさんと一緒に、オーケストラメンバーの芳賀夏子さん（1/25）と杉原佳恵さん（1/26）が演奏するのが聴きどころです。

東京メソニックセンターという特別な会場も、モーツァルトバースデーコンサートの大きな魅力の一つですが、建て替えのため、現在のホールでの演奏は本公演が最後となります。ぜひお聴き逃しなく！

おかげさまで好調な予約状況です。ご予約はどうぞお早めに。

【ディナーコンサート　バレンタイン セレナーデ】

バレンタインデーにロマンティックな音楽とディナーを
2月14日（火）午後6時30分
銀座王子ホール

チケット発売中

【テノール セレナーデ】

ロベルト・ディ・カンディドさんと再共演　驚きの声量を再び
3月15日（水）午後7時
銀座王子ホール

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【レティシャ＆フィリップ・ハーン姉弟 セレナーデ】

前回の来日から4年、2人の成長ぶりをピアノと指揮で！
4月12日（水）午後7時
銀座王子ホール

チケット発売中

＜コンサートのお問い合わせ＞

12月定期公演は予定ソリストが来日できず、メンデルスゾーンセレナーデへと急遽プログラム変更になりました。余裕のない準備期間にも拘らず、オーケストラメンバーの川又慶子さんがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のソリストとしてロマンティックな演奏を披露しました。

＜アンケートの声です＞
・迫力ある独奏にとても感動した！
・カデンツァが聴き応えがあり印象的だった。
・軽快なヴァイオリンと重厚なバスやチェロとのハーモニーの妙がよかった
・東京シンフォニアの音色はメンデルスゾーンを奏でるのにふさわしいと思った。

12月後半のザ・ペニンシュラ東京クリスマスディナーコンサートは2夜連続の開催で、クリスマスのメロディーと豪華なディナー、シャンパンをアットホームなオーケストラと指揮者のウィットによって、お客様はリラックスして楽しまれました。

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